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勉強のできない子は板書に集中しすぎている! 授業中は教師の説明に意識を集中しよう

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板書ばかりに集中してはいけない

授業において、教師が黒板に書いたものをノートに写すことを「板書」といいます。黒板に描かれる事柄は、やはり重要な点であることが多く、勉強を理解するためにも板書は大切です。しかし、それ以上に教師の説明を聞いて、頭で理解することが学習では重要となります。

なぜ、書かれたポイントが重要なのか、ノートに書き写した文字とにらめっこしても頭に入ってこない・・・板書に集中しすぎることで、教師の説明が耳に入らなくなり、授業の内容があやふやになってしまうと、効率も下がってしまうのです。

16歳の教科書

ドラゴン桜公式副読本「16歳の教科書」の高濱正伸氏は「見て写し病」と呼んでいます。

できない子というのは、とにかく授業中に黒板を見ては写し、見ては写し、見ては写し、を延々と繰り返すんです。

もう、黒板を写すことが目的になっているんですね。いかにもまじめに授業を受けているように見えるし、本人もなんとなく勉強したつもりになるのでしょう。でも、こんな作業を繰り返してもひとつも理解できません。

ここで高濱氏は「黒板を見て、先生の解説を聞いて、しっかりと頭に入れて納得してから、『一気に』書き取るんです」と言ってます。

ノートは板書を写すのが目的ではないという記事でも書きましたが、ノートをとるのに意識を向けすぎず、教師の説明をしっかりと理解するようにしてから板書しましょう。

また、黒板に書かれたものでも教科書と内容がかぶるものはカットするなど、効率をあげるノート術もいろいろあります。ノートは一気に写すのは、やはり効率的な勉強法といえるでしょう。

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