乳酸菌だけで便秘は解消しない? お通じ改善に必要な3つの要素とは

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「最近、お通じが・・・」「1週間出ていない・・・」と便秘に悩んでいる方は多いでしょう。それもそのはず、2015年現在、日本の人口1億2000万人以上のうち、便秘の症状に悩んでいる人は、実に700万人以上いると言われています。

便意をもよおしてもなかなか出ないし、出ても何かスッキリしない・・・そんな状態が続くと、ちょっとつらいですよね。

便秘はイヤだけど、薬は飲みたくないですね・・・下剤を使うと体に悪い影響も出てしまいます。ということで、なるべく便秘に効く食べ物をとったりして治したいものですね。でも、便秘に効くからと乳酸菌をとったりしても、あまり効果が感じられない・・・という経験はないでしょうか?

乳酸菌だけが、お通じによいというわけではありません。他にもいくつかのお通じに効く要素が存在します。

お通じに効く3要素

乳酸菌

いわゆる善玉菌が悪玉菌を抑える働きがあります。ヨーグルトなどに多く含まれていますね。腸内環境を整えることで、便秘を防ぎます。

オリゴ糖

ビフィズス菌などの善玉菌のエサになって、増殖を助ける効果があります。乳酸菌を摂取するだけでは実感がわかないのは、この要素が不十分だからなのです。

食物繊維

固くなった便を柔らかくし、排出をスムーズにする効果があります。

これらの3つの要素をバランスよくとることが、お通じ改善の道なのです。

乳酸菌 “だけ” で便秘解消は難しい!?

そもそも、乳酸菌はどういった効果があるのでしょうか。

便秘は腸内で善玉菌が減って悪玉菌が多くなり、腸内バランスが悪くなった結果起こります。腐敗物が溜まりやすくなり、腸内活動が悪くなると、便の排出がスムーズにいかなくなるのです。乳酸菌はこの善玉菌が増殖するのを手伝う働きがあります。

また、乳酸菌は悪玉菌の増殖を抑えたり、腐敗を防いだりする効果もあります。つまり、腸内に善玉菌が活動しやすい状況を作るために、乳酸菌を取るわけですね。

ここで注意したいのは「乳酸菌は善玉菌を増やす直接的なものではない」ということ。乳酸菌だけでは、腸内の善玉菌は増えないのです。

腸内環境を整えたら、次は善玉菌を増やさなくてはいけません。では、どうやって善玉菌を増やすのでしょうか。

善玉菌を増やすオリゴ糖

善玉菌は、オリゴ糖などをエサにして増殖します。乳酸菌と同時に、オリゴ糖も摂取しないと善玉菌は繁殖しません。

一時期、「きな粉ヨーグルト」が流行りましたけど、きな粉には大豆オリゴ糖が含まれています。この大豆オリゴ糖も、腸内で善玉菌のエサとなって増殖と活性化が行われます。

ダイエットで注目された「きな粉ヨーグルト」ですが、実は便秘にも理の叶った組み合わせだったのです。

このように、便秘を解消することを考えて乳酸菌を摂取する場合、オリゴ糖も一緒に取ることで効果を発揮します。

醤油やハチミツに少量含まれる「イソマルトオリゴ糖」も同様の作用がありますが、消化性のため効果はやや落ちます。全く効果が無いわけではなく、摂取しやすいという点でも日常に取り入れやすいオリゴ糖でしょう。上手に活用したいものです。

オリゴ糖と聞いて健康面でちょっと心配という方もいるかもしれません。

オリゴ糖自体には、全く健康面での心配はありません。しかし、たくさん摂取してしまうと、善玉菌の活動が活発化しすぎてお腹が「ゆるく」なってしまいます。なにごともバランスが大切なのです。

善玉菌が増えても腸内通過が悪いと結局治らない!?

さて、このように乳酸菌だけでは便秘にあまり効果はなく、一緒にオリゴ糖を取ることで便秘に効果が出ることがわかりました。

しかし、もうひとつ重要な要素があるのです。これも便秘にいいと言われているものなので、おなじみのものですが「食物繊維」です。

食物繊維には二つの種類があります。

水溶性食物繊維

名前の通り水に溶ける・・・ヌメヌメといった感じのゲル状になって腸内環境を整えてくれます。悪玉菌の作る有害物質を排出したり、腸内環境を整えたりします。また、糞塊埋伏(ふんかいまいふく、腸内で便が固まってしまうこと)状態をやわらかくしたりして、便の排出をスムーズにします。

水溶性食物繊維は主に昆布やわかめなどの海藻類、納豆やきな粉などの豆類、果物などに多く含まれています。

不溶性食物繊維

水に溶けにくい食物繊維で、保水性が高く、便を適度な硬さにして排出をスムーズにします。また、腸のぜん動運動を活発にして、排便しやすくします。

不溶性食物繊維は穀類や豆類、イモ類などに多く含まれています。

なお、不溶性食物繊維ばかり偏って取っていると、逆に便が貯まって固くなり、便秘に繋がる場合があります。理想的な摂取量は「不溶性:水溶性=2:1」といわれており、バランスよく取ることが大切です。

食物繊維は腸内の活動を活発にして、排便を促します。乳酸菌とオリゴ糖、食物繊維をバランスよく取り入れることが、便秘解消の秘訣だったのです。

でも、バランスを取るのが難しい!

しかし、この3つの要素を取り入れるにしても、バランスよく取るのがすごく難しいです。バランスが偏ると、逆に便秘になったりもしますので、なかなか大変。

そこで、乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維を1度にバランスよくとることができるサプリメント「ヴェーネデトシア」をおすすめします。

今までの便秘解消法は、どれかに偏った方法でバランスの悪いものでした。「ヴェーネデトシア」は「生きた善玉菌を取り入れながら、増やす」という効率のよい方法でケアします。

【ポイント】
1:生きた善玉菌そのものを取り入れながら(プロバイオテクス)
2:オリゴ糖・食物繊維によって腸内の善玉菌を増殖させる(プレバイオテクス)

この2つの方法を組み合わせた「シンバイオテクス」に基づいて生まれたサプリメント

「ヴェーネデトシア」公式サイトで詳しくチェック

オススメする3つのポイント

1:3つの要素をバランスよく取れる

いままでのサプリメントは乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維のどれかに偏ったものでした。また、それらに無いものを補おうとすると、バランスを取るのが大変です。

「ヴェーネデトシア」はこれらの3大要素を凝縮することでバランスよく摂取でき、腸内の善玉菌を効率よく増殖させることができます。

2:体調に合わせて飲む量を調整できる

「ヴェーネデトシア」は1日3包が目安となっていますが、体調に合わせて用量を調整可能。

最近調子が悪いと思った時は1日3包、調子のいいときは1日1~2包にしたり、調子に合わせて飲む量を変えることができるサプリメントです。

女性の方だと、生理前にお腹の調子が悪い・便秘がちになるといった経験は多いと思います。その時は飲む量を増やしたり、調子を見て徐々に減らしていく・・・といった柔軟な用法は、他のサプリメントではできません。

3:体にやさしい成分

「ヴェーネデトシア」はこだわりぬいた体に優しい3つの成分で作られています。

有胞子乳酸菌

腸内に入ると糖質から乳酸を作り、腸内を健康な状態に保つ乳酸菌。中でも、「ヴェーネデトシア」に配合されている有胞子乳酸菌は、胞子の殻のようなもので菌体が守られているため、一般の乳酸菌よりも安定性が高く、乳酸生成能力に優れた乳酸菌です。

一般の乳酸菌は熱や乾燥、酸に弱く、胃酸や胆汁の影響でほとんどが腸に届く前に死滅してしまうのに対し、有胞子性乳酸菌はこれらのダメージを受けることなく生きたまま腸に到達し、活発に活動する特徴があります。

ただし、通常1週間程度で体外に排出されるため、サプリメントなどで継続的に摂取することが必要です。

植物性フラクトオリゴ糖

乳酸菌やビフィズス菌など、腸内の善玉菌のエサになり、間接的に善玉菌を増やすことで調整作用が期待できることから、様々な健康食品や特定保健用食品(トクホ)も利用されています。

また、体内の消化酵素で消化されにくく、食物繊維と同様に腸内の不要物質を吸着して排出する働きを持つため、キリキリ・チクチク感を引き起こす「詰まりの元」を外に出す作用も期待できます。動物性ではなく、植物性のオリゴ糖を使用しているため、カロリーオフなのも嬉しいポイントです。

サイリウム(食物繊維)

インド原産、プランタゴ・オバタという植物から得られる良質の食物繊維で、成分の90%以上を食物繊維が占めます。

水分を含むと約30倍に膨張してゲル状となり、満腹感が得られるほか、腸内容量を増量して食物の腸内通過をスムーズにしたり、腸の活動を活発にする作用が期待できます。



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