クリスマス・シーズン到来! 冬に聴きたいディスコ・ミュージック

クリスマスの時期がやってきました

クリスマス・シーズンが到来し、街はどこもかしこもクリスマス色に染まってきていますね。地元ではこの時期になるとディスコ・イベントが開催されて、往年のディスコサウンドや最新のダンスミュージックがプレイされて熱く盛り上がります。

かつて、マハラジャの店長だったDJがゲストで来たときは、80年代のユーロビートやイタロ・ハウスに混ざって、ユーロダンスの定番曲「Santa Maria/Tatjana」やジグソーのカバー「Sky High/Newton」がプレイされて面白かったです。「あー、こっちプレイするんだー」「これ、テクパラもついてるけど、どっちで踊るんだw」など和気あいあいとした雰囲気が生まれて楽しかったですね。

最後にアン・ルイスの「あゝ無情」をプレイしてラストのDJに交代の予定だったのですが、盛り上がった状況や選曲が当時よく閉店前にプレイされてた曲だったこともあって「このままイベント終わらせた方がお客さんのためになる」と、ラストのDJがあえてプレイしませんでした。「あぁ、これが本物のDJか」と感動したのを今でも覚えています。

さて、冬になると恋しくなるディスコ・サウンドも多いです。古い曲だけじゃなくて、90年代以降の曲も多いですが、そんな冬に聴きたいディスコの楽曲をご紹介します。

冬に聴きたいディスコ・ミュージック

Last Christmas/Wham!

ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーの2人によるポップ・デュオ「ワム!」によるクリスマスの定番曲。いつの時代でも愛される名曲です。数え切れないほどのカバーが存在し、ディスコ・クラブでもよく聞くことがあります。

Hazy Shade of Winter/Bangles

80年代に「Manic Monday」「Walk Like An Egyptian」「In Your Room」「Eternal Flame」などのヒットを飛ばした女性バンドグループで、この曲は、サイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」のカバー。映画「Less Than Zero」のサウンドトラックにも収録。当時のディスコでもよくかかっていました。

Eternal Flame/Bangles

同じく、バングルスによる名バラードで邦題は「胸いっぱいの愛」。激しい「冬の散歩道」とは打って変わって、チームタイムによく流れていた甘いスゥイートソング。2001年にはアトミック・キトゥンがカバーしヒット、クラブでもR&B Remixがプレイされてました。日本では松田聖子やTOKIOの長瀬智也などがカバーしています。

All I Want For Christmas Is You/Mariah Carey

「Hero」「Fantasy」「Always Be My Baby」などのヒットで人気のマライア・キャリーの大ヒット曲で邦題は「恋人たちのクリスマス」。世界中で大ヒットしたナンバーですが、日本ではドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌として採用され、特に知名度が高いです。

There Must Be An Angel/Eurythmics

ユーリズミックスの全英No.1ヒット。特に冬の曲というわけではないですが、97年にジャッキー・グラハムがクリスマス企画アルバムでカバーしたことからウィンターソングという印象が強くなった感じです。このカバー以降、J Soul Brothers(初代)や井手麻理子など日本人によるソウル・アーティストによって続々とカバーされ、登竜門的な楽曲となりました。

Wishing You Were There/Eurogroove

「Move Your Body」「Dive To Paradise」「It’s On You」などをクラブヒットさせた小室哲哉によるインターナショナル・プロジェクト「Eurogroove」によるナンバー。実はTRFの冬の定番曲「寒い夜だから・・・」の英語カバー。ヨーロピアンダンス・テイストにアレンジされたハイパーなスタイルがアツいナンバーです。

At The Time Of Christmas Carol/Michael Fortunati

「Give me Up」「In To The Night」など数々のヒット曲を放ち、ディスコには欠かすことのできないアーティストの一人であるマイケル・フォーチュナティ。「avex DANCE X’mas」に収録された、そんな彼の隠れた名曲。もちろん、稲垣潤一の定番クリスマスソング「クリスマスキャロルの頃には」のカバーで、知る人ぞ盛り上がるナンバー。

Winter Night Memories/GTS feat.Merodie Sexton

「Throght The Fire」「Take Me Up To Heaven」「Brand New World」などのハウスを大ヒットさせ、全米でも「What Goes Around Comes Around」「Super Woman」がクラブヒットしたGTSの冬の定番曲。クリスマス企画アルバム「avex DANCE X’mas2」に収録され、後に「ULTRA DANCE」シリーズに収録されたことからアナログカットされ、クラブプレイされるようになりました。北海道や富山など雪国のイベントでは盛り上がります。

God Of Romance/Judy Crystal

「Tokyo All Ready」「Nori Nori Nori」などその筋のパラパラマニアしか知らないJudy Crystalのナンバーで、冬・特にスキー関係でよく流れる広瀬香美の「ロマンスの神様」のユーロビートカバー。パラパラもついていて、ディスコのユーロタイムでもよくかかりました。アーケードゲーム「DDR」にも収録されたこともあります。

 
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