まさにオンラインゲームをテーマにしたハイパーテクノで、ハニー姫（イタリア人のアーティスト）の怪しい日本語とザ・プロフェットこと「Dr.D.O.P.E.」のハイパーなラップがアツいナンバー。「今夜のゲームに負けました～♪」

「Take It To The Top」がロングヒットしたチャンネルXの、これまたロングヒットを飛ばしたハイパーテクノ定番曲。AC「SEGA Touring Car Championship」にも収録されており、ゲーマーの記憶にも残っているかもしれない1曲。

「Tokyo Go!」があまりにも有名なDJジョン・ロビンソンのナンバー。こちらもハイパーテクノの定番曲として長らくフロアで踊られ続けたナンバー。PS1「DJ Wars」のテーマソングとして起用されている。

頭文字D関連でおなじみのm.o.v.eによるハイパーテクノ。こちらも定番としてロングヒットしており、日本のみならず海外でも広く認知されているナンバー。PS2「エナジーエアフォース」のテーマソング。

このアーティストは多分誰も知らないはずだがユーロRemixにパラパラが付いてたことや、このRemixにテクパラが付いたことで解散後も踊られ続けたアーティストである。PS2「メックスミス・ランディム」のテーマソング。

「Y & Co.」こと横田商会はビーマニ関連のコンポーザーとして知られているが、横浜マハラジャ時代からディスコ・クラブに精通する日本のダンスミュージック界の重鎮。「beatmania IIDX25 CANNON BALLERS」収録。

「星空のメモリア」OPのRemix。美少女ゲーム専門Remix「Super Shot」シリーズに収録されたマニアックな曲ながら、テクパラが付いていて普通のパリピおにいちゃん・おねえちゃんに踊られていたという前代未聞のナンバー。

PS Vita「神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY」テーマソング。fripSide1期のボーカルを務めたnaoのナンバーで、珍しい原曲そのものがハイパーテクノ。テクパラは付いていないが、個人的に好きなので推しておきたい。