ブルーノ・マーズのデビューアルバム「Doo-Wops & Hooligans」に収録され、6曲目のシングルカット。オールドスタイルなポップスで誰にでもに受け入れられやすく、プロポーズ・結婚式の定番となってます。

1998年にリリースされたCD「In The Groove/GTS」に収録されたクリスマスソングです。イントロの神聖なメロディとセイビル・ジェフリーズのソウルフルなボーカルが入場のBGMにも相性がいい曲です。

「Fireflies」のヒット以降なかなか浮上できなかった「Owl City」の渾身の1曲で、一発屋のレッテルを覆したハッピーソング。アサヒドライゼロのCMでもおなじみだったので、受け入れられやすいナンバーですね。

アルバム「V」からのシングルカットで、ビルボードHOT100で2位を記録する大ヒット曲。PVが映画「ウェディング・クラッシャーズ」にインスパイアされた内容から、ウェディングソングとしても人気のナンバーです。

2019年のリリースながら、はやくもウェディングソングの定番となっているカントリーデュオ「ダン + シェイ」とジャスティン・ビーバーによるコラボレーション。妻への愛を歌ったラブソングです。

ウェディング・スタンダードとしてもオリジナルのエタ・ジェイムスのバージョンがあまりにも有名ですが、映画「キャデラック・レコード」でエタ役を演じているビヨンセのカバーも素敵です。

Spotifyで初めて5億回以上ストリーミングされ、英国で最もストリーミングされた曲のひとつでもある超ロングヒットナンバー。アコースティックなギターが徐々に雰囲気を盛り上げ、サビと爆発するここぞというための１曲。

1996年に公開された映画「アンカーウーマン」の主題歌で、数あるセリーヌ・ディオンのヒット曲でもトップクラスの人気があります。なお悲哀の映画「タイタニック」の「My Heart Will Go On」はタブー曲のなので注意。

バッハの「G線上のアリア」を使用した「Everything's Gonna Be Alright」はわかりやすく鉄板です。かつてはウェディングソングといえばスイートボックスでしたね。「Cinderella」「Read My Mind」なども候補！

1993年に発売された2度目のセルフタイトル・アルバムで、通称「ウェディング・アルバム」からの大ヒット曲。このシングルは全米TOP10に入る大ヒット曲で、海外の結婚式でも定番のウェディングソング。

ホイットニーのカバーが有名ですが、オリジナルはジョージ・ベンソンでモハメド・アリの伝記映画「ザ・グレイテスト」の主題歌。ラブソングではなく自己愛と誇りの歌で、これから家族ができるからこそ意味のある曲でしょう。

ディズニー映画「魔法にかけられて（Enchanted）」からキャリー・アンダーウッドのミッドテンポなカントリーポップバラード。力強い１曲で、まさにこれから始まる新しい未来にふさわしいナンバーでしょう。