炭酸水の美容・健康効果が注目される5つのポイント

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炭酸水とは、水に炭酸ガス(二酸化炭素)を溶けこませた飲料水のこと。飲むとスカッとさわやかな清涼感を得られるため、愛飲している方も多いでしょう。

主にチューハイなど、お酒の割り材として使ったりしている方が多いと思いますが、近年では美容や健康・ダイエットに効果があることから大きな注目を集めています。

古来より、温泉など自然から湧き出る炭酸水は様々な効能があり、疲労回復・健康・美容のために用いられています。現在は人工的に炭酸水を製造する技術が発達し、身近で手軽に利用できるようになりました。

使い方によって様々なメリットがある炭酸水。この主な5つの効能をまとめました。この炭酸水を上手に使って、健康的な生活を送りましょう。

炭酸水の効能

1:リラックス効果

スカッとさわやかな飲みご心地がいい炭酸水。ゴクゴクと飲めば、気持よく爽快感が得られるでしょう。普段、何気なく飲むよりも、シーンに応じて飲むことで良い効果が格段にアップします。

炭酸水の効能として、リラックス効果があります。シュワっとした爽快感が副交感神経を優位にさせ、気分をリフレッシュ。仕事でストレスが貯まったり、緊張したりするときは、炭酸水を飲んでクールダウンしましょう。

このとき、あまり多く飲み過ぎても効果はありませんので、コップ1杯程度の炭酸水を飲めば十分。

イライラしたり、煮詰まったりしても、作業は捗りません。仕事にも適度な水分補給は必要ですし、一息入れたいなと思ったら、炭酸水を飲むようにしましょう。

大事な場面で緊張するといった時でも、炭酸水のリラックス効果は有効です。また、ストレスが貯まるといった状況の時も、炭酸水で気分をチェンジするとよいでしょう。

読書をするときも実は炭酸水が効果的。リラックスできるとともに、集中力を高めてくれます。

2:便秘解消

炭酸水も飲み方によっては便秘にも効きます。

便秘の原因のひとつに「体内の水分不足」があります。体内の水分が不足すると便が固くなり、腸に溜まりやすくなって排泄がスムーズにいかない状態になります。

原因は寝ている間に失われる汗。寝ている時も、体温調節のために汗をかいており、一晩でコップ杯、多い時でペットボトル1本分の水分を失います。

このため、朝コップ1杯の水を飲むと便秘解消によいとされています。これを普通の水ではなく、炭酸水に変えてみましょう。

炭酸水は冷蔵庫で冷やしたものを飲みましょう。冷えた炭酸水は、中に含まれる炭酸ガスが高濃度で含まれるため、腸に刺激が与えられて蠕動運動が活発化し、排泄を促すのです。

しかし、便秘の原因は水分不足だけとは限りません。善玉菌の減少による腸内バランス悪化、食物繊維不足など、いろいろな原因がからみ合って便秘になるのです。慢性的な便秘の場合は、お通じ改善に必要な3つの要素を取り入れるとよいでしょう。

3:美肌効果

近年、炭酸水の美容効果が大きく注目を集めています。

炭酸水で洗顔をすると、炭酸の刺激で地肌の新陳代謝が活発化し、老廃物を洗い流してくれます。また、炭酸水が気泡化するときに、皮脂の汚れやメイクの残りを取り除く効果も。

炭酸水の美容効果は比較的長持ちするので(シュワシュワッとした感じが続きますよね)、そのまま手にとって洗うよりは、ハンドタオルに炭酸水を染み込ませて、それを肌に当てる方が効果が高いです。

こうして炭酸水を染み込ませたタオルを肌に当てると、血行が良くなり、新陳代謝がアップ。古くなった角質を取り除き、新たな皮膚の形成を促し、スッキリとした美肌をつくります。

4:ダイエット効果

炭酸水はダイエット効果にも注目されています。

主な理屈としましては「食前に炭酸水を飲むと、胃が炭酸ガスで膨張し、満腹中枢が刺激される」というもの。このような状態の時、食欲はわかなくなります。

しかし、少量だと血行を促進し、逆に食欲を増進するといった働きもします。炭酸水をダイエットに使う場合、最低でもペットボトル1本分の炭酸水を飲みたいところですが・・・これが結構きつい。

個人的には少量の食事を取りながら、常に炭酸水を飲み続けると、早めに満腹感を得られると実感しています。おかずを一口食べては炭酸水を飲んで流し・・・というのを繰り返すわけですね。一気にペットボトル1本を飲み干すより、きつくないです。

あと、冷やした炭酸水も逆効果になりやすい感じです。仕事が終わった後のキンキンに冷えたビールを思い浮かべてください。あれは大変危険なものです。逆に食欲がわくのではないでしょうか。

このように、ダイエット目的で炭酸水を飲む場合は、ペットボトル1本を常温飲むというのが経験的に効果的だと思います。

5:料理につかえる!

炭酸水は料理にも使えます。

天ぷらを揚げるときの衣を炭酸水で作ると、サクッとした天ぷらに仕上がります。これは、炭酸ガスが気泡を作り、揚げたときに衣の水分が蒸発しやすくなるため。衣に水分が残るとべちゃっとした天ぷらになってしまいます。

海外ではフライを揚げるときにビールを入れたりしますが、同じ理由ですね。

温度が高いとベッちゃりする原因になるグルテンが生成されます。このため、入れる炭酸水はキンキンに冷やしたものを使いましょう。また、かき混ぜすぎても同様にグルテンが生成されるので、あまりかき混ぜないのがコツ。さっと混ぜて、具をくぐらせて素早く揚げます。

ホットケーキを焼くときも、炭酸水を使うと中はふっくら外はサクサクになります。作り方は、入れる牛乳の半分程度を炭酸水に変えるだけ。後は普通にフライパンで焼くだけです。

同じように、お好み焼きを作る時も、炭酸水を使うとふっくらとした仕上がりになりますので応用しましょう。

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