ジュエミリア All the Things She Said

音楽

t.A.T.u.の「All the Things She Said」を日本語カバーした鈴木えみと沖樹莉亜によるユニット「ジュエミリア」

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t.A.T.u.はロシアのアイドルデュオですが、地元でのヒット曲「Я сошла с ума」の英語カバー「ALL THE THINGS SHE SAID」がU.K.チャートを始め、ヨーロッパ各地で大ヒットしました。

その影響は日本にも飛び火。「All the Things She Said」のヒット、映画「天使の牙」の主題歌に「Not Gonna Get Us」が起用、アルバムも輸入盤を含めて200万枚以上のセールスを記録するなど一大ブームを巻き起こします。2003年12月には2日間の東京ドーム公演も実現しました。

スキャンダルも多く、日本ではテレビ朝日のミュージックステーションで突如行方をくらますドタキャン騒ぎを起こしました。これも、東京ドーム公演の注目度を上げるための戦略だったという見方もありますが、まぁこれでしらけるファンも多かったです。

そんなt.A.T.u.のヒット曲「All the Things She Said」ですが、これを日本人がカバーしているのはご存知でしょうか。

当時、スターダスト・プロモーション所属のファッションモデルだった鈴木えみと沖樹莉亜によるデュオ「ジュエミリア」が、この曲を歌っています。

ジュエミリアの「All the Things She Said」カバー

鈴木えみはファッションモデルとしても有名ですが、「反乱のボヤージュ(テレビ朝日)」「ランチの女王(フジテレビ)」「ギャルサー(日本テレビ)」など、女優としても活躍しています。

同じ事務所の沖樹莉亜もファッションモデルで、DMにも出演。2013年10月、気志團のベーシストの白鳥松竹梅と入籍を発表しています。

その2人が「ジュエミリア」としてデビューし、ファーストシングル「リセット」を発表。セカンドシングルとしてこの「All the Things She Said」を歌いました。

t.A.T.u.のイメージであるレズビアン・カップルという路線を継承し、女の子同士でイチャイチャしている感じがPVからも見て取れます。

この曲以降、ユニットとしての活動はなく、自然消滅しました。まぁ、ある程度注目はあったものの、どちらかというと黒歴史的な感じで世間からは見られていた印象ですねぇ・・・。アイドル系のクラブイベントでこの曲をプレイしたことがあるのですが、そりゃお客さんドン引きでしたよ。

でもまぁ、こういう楽曲を集めるのが趣味なので、個人的には大満足の1枚なのでした。

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